サステナブルを考えるきっかけとなった映画「マイクロプラスチック・ストーリー」を紹介

映画「マイクロプラスチック・ストーリー」をご存知ですか?

この映画をきっかけに、正しく物を捨てるということ・脱プラ・サステナブルについて考えるきっかけをくれました。

今回は映画「マイクロプラスチック・ストーリー」についてや、観た後でどんな風に行動が変わったかなどを書きとどめていきます。

目次

映画「マイクロプラスチック・ストーリー」とは?

出典:マイクロプラスチックストーリー公式

2019年に初めてアメリカで上映された「マイクロプラスチック・ストーリー」。

アニエスベーとカフェテリア・カルチャー、海の自然史研究所、タラ オセアン ジャパンの4社で共同制作し、その後2年経った2021年に日本語吹替版として「マイクロプラスチック ・ストーリー 〜ぼくらが作る2050年」が上映されました。

今では世界44の映画祭で上映され8つの賞を受賞しています。

ニューヨーク、ブルックリンの5年生たちが世界的に大きなプラスチック汚染問題を学び、彼らの視点でこの問題の根幹が何かを問いただし、解決に向かって自分たちのコミュニティーからアクションを広げて行くまでの2年間を追った長編ドキュメンタリーです。

出典:マイクロプラスチックストーリー公式

「マイクロプラスチック・ストーリー」を観ることになったきっかけ

初めて「マイクロプラスチック・ストーリー」を観たのはコロナ禍で小学校の行事がことごとくなくなっている状況で、夏休みの課題の一つとして自宅で視聴できるようにと学校側が企画したものでした。

最初は「宿題のひとつにこれ見ないといけないらしいよー」「じゃあ観ようかー」とそんな軽い乗りではありましたが、家族で観ることになりました。

「マイクロプラスチック・ストーリー」を観て思ったこと

「マイクロプラスチック・ストーリー」は全部で76分。

子どもが勉強の一環として観るには長いものではありましたがしっかりと観ることができました。

観て思ったことは大まかに3つありました。

  • 海や生き物たちの状況はかなり深刻
  • 子どもにどう説明しようか
  • 行動に起こさないと意味がない

海や生き物たちだけの問題ではない

マイクロプラスチックとはよく聞く言葉ではありましたが、海から割と遠いところに住んでいる筆者からするとあまり見たり触れるような機会はなく…。生活に直接直結しづらいと感じるものでした。

しかし、この映画を観てみると、

  • 空気にもマイクロプラスチックが含まれている
  • 海のプラスチックの量が魚の量を上回る
  • 石油からできたプラスチックがゴミとして燃やされることで地球温暖化や災害給の猛暑や記録的豪雨の頻発へとつながっている
  • 一人当たりのプラスチックの使用量はなんと32キロ、アメリカに次いで2番目の多さである

などといった衝撃的な情報が次々と出てきました。

マイクロプラスチックによる問題は海や生き物はもちろん、私たちのくらしにも繋がっていることを知りました。

子どもにどう説明しようか。と考える

「マイクロプラスチック・ストーリー」は家族全員で観ていましたが、当時1年生の子どもには理解しづらい内容もありました。

その度に「これ何?どういう意味?」と聞かれることがあったのでうまく説明や補足を入れながら観ていました。

しかし、今まで便利なことを優先して、環境のために何一つしてこなかったことだらけ。

「子どもにどう説明したらいいんだろう」と感じることも多くありました。

何もできていない自分に唖然としました。

行動に起こさないと意味がない。と行動に移すことに

行動を起こさないと大人になった子どもたちに当たり前だった海や川のきれいさ、空気のおいしさを残してあげられない。

そんな危機感を覚えました。

子どもには、今こんなに大変な状況になっていることを知らなかったことを正直に伝え、環境のことについて話し合うきっかけを話す機会ができました。

そこで正しく物を捨てるということ・脱プラ・サステナブルについて学んでいくことになりました。

我が家でできそうだなと考えたことはこちら

  • 可燃ごみに捨てていたものでも細かく分別ができるものはしっかりと仕分ける
  • 購入するものは素材を見て選ぶ(なるべくプラスチックを避ける)
  • 水筒を活用する(ペットボトルの購入を控える)

この3つだと子どもも理解しやすいので、長く続けることのできる約束として意識できるようになりました。

些細なことから意識が変わり、脱プラや、サステナブルへとつなげていけるようやっていけたらと感じています。

映画「マイクロプラスチック・ストーリー」の視聴方法

気になる映画「マイクロプラスチック・ストーリー」の視聴方法ですが、映画館などで上映されることはなく、学校や地域の上映会で放映されることが多いようです。

そのため個人で観ることは難しいようですが、マイクロプラスチック・ストーリーの公式ホームページでは随時上映情報が更新されています。気になる方はこちらからチェックされてみてください。

またPTAや地域のイベントにお悩みの方は自主上映会としても活用できますのでおすすめできますよ。

映画「マイクロプラスチック・ストーリー」は機会があれば絶対見てほしい!!

今回は、サステナブルを考えるきっかけとなった映画「マイクロプラスチック・ストーリー」についてお伝えしてきました。

感想のような記事になってしまいましたが、筆者にとっては考え方や目線が一気に変わった作品としてどなたかに伝わればいいなと感じ、この記事の作成を進めていくことにしました。

何より家族で見ることにもすごく意味があり、それぞれの感じ方は異なるからこそ一緒にみる時間を共有できたことが良かったのではないかと強く感じました。

機会があればぜひ一度見ていただきたい映画です。

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corologのサイト運営をしているcorocoroです。
くらしや緑に関することを発信しています。
ふたりの子育てに追われてますが、一日のどこかでのんびりゆっくり過ごすのが目標です。

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