気がついたらプラスチックだらけ!初心者ズボラ主婦が始める脱プラの取り組み14個を紹介

気が付くと身の回りのものがプラスチックのものだらけ…そんな方はいらっしゃいませんか?

(まさに私…。)

プラスチックの製品は価格も低く簡単に購入できる手軽さがあります。

しかし、その手軽さからどんどん物が増えてしまい、いらなくなったら捨てるといった悪循環を生み出していることに気が付きました。

そのものが本当に必要なのか、モノを購入する際に価格だけでなく素材から選ぶことも大切な選択なのかも!と感じ始めました。

それが最終的に脱プラへとつながる行動を目指していけたらと思い、情報発信していきます。

ズボラ主婦でもできる脱プラの取り組みをご紹介していきます!

目次

ズボラ主婦でもできる!脱プラの取り組み14個

元々はゴミやプラスチックに特に意識することなく過ごしてきたズボラ主婦。

きっかけは映画『マイクロプラスチック・ストーリー』を観て意識するようになりました。

簡単にできる脱プラの取り組みについてご紹介していきます!

外出時

外出時には特にゴミが増えやすいですよね。

途中でごはんやお茶を買ったり、買い物時にビニールをもらったりと気がつけばものが増えて困ってしまうことも。

負担なく外出前に準備できることをまとめてみました!

ビニール袋をもらわずにマイバックを持参する

スーパーやコンビニでもらいがちなビニール袋。

マイバックを持っておくことでビニール袋はもらわずに済みます。

お店によってはビニール袋が1枚5円から10円ほどお金がかかってしまいますよね。

ちなみに筆者はスーパーのまとめ買い用のサイズと、ハンカチサイズに伸縮するサイズの大きさが異なるマイバックをもっています。

マイバックの生地は洗える素材のものだと汚れても安心なのでおすすめです。

忘れないようにバックや車に忍ばせておきましょう。

また、肉や魚を購入した際に薄めのポリ袋がついてくることがあります。

しかし、これも購入後はあっという間にゴミ箱に行きがちですよね。

このビニール袋はもらわない!と決めてしまうのもアリですね。

お箸やおしぼり、ストローはもらわずにマイカトラリーを持参する

お弁当や飲み物を購入した際、「お箸(ストロー)はつけますか?」と聞かれると、ついついもらってしまいがち。

これもちりつも!

意外と使わなかったなんてこともあります。(そしてどんどんたまってしまっています..。)

マイカトラリーを持参することで、受け取らずに済みますね。

そこで調べてみると、竹のカトラリーとアルミのストローを発見しました。

竹のカトラリーは日本の食品衛生法にも適合していて安心で安全。

アルミのストローはブラシがついてくるので仲間でしっかりと洗えて衛生的なのが魅力!

バックに入れておけば、外出時に活躍してくれそうです。

そして、コンビニで渡されるおしぼり。

その正体は不織布と言われる素材で、原料はプラスチックなんです。

これも簡単にゴミになってしまいますよね。

お昼の食事が外になる場合はハンカチを濡らした(又は凍らせた)おしぼりを持参すると便利ですよ。

過剰包装のものは避ける

ちょっとした贈答用も過剰な包装がされているとすぐにゴミになってしまうこともあります。

簡易の包装であれば、シールやリボン、紙袋でも十分おしゃれに渡せます。

また、あえて缶やグラスなどの長く使っていけるパッケージのものを選ぶのも良いかもしれませんね。

少しのアイデアがゴミ箱行きを止めてくれそうです。

ペットボトルは緊急時のみ

外出時についつい忘れがちな飲み物。

ペットボトルを購入するとプラスチックの包装や輸送費などいろんな資源が使われています。

金額面からみてもペットボトルを1日買わずにマイボトルや水筒に自分の好きな飲み物を入れておくだけで約160円も浮いてしまいます。

これも1か月続けるだけで約4800円分の価値へと変わるんです。

ついつい買ってしまうけど…やっぱりもったいない!

最近では無印良品でウォーターサーバーが設置されたりと、便利になってきましたよね。

緊急時以外はできるだけ持参しましょう!

キッチン

キッチンは特にゴミが出やすい場所です。

こちらも今まで当たり前に購入していたものを少しかえるだけで脱プラができちゃいますよ!

チラシやお便り、新聞紙をゴミ箱にする

毎日出る生ごみはポリ袋を使わなくてもチラシやお便り、新聞紙で代用ができます。

水分をしっかりと切っておけばニオイもしません。

プラのタッパーやプラスチック袋をやめてみる

家庭に必ず一つはあるプラのタッパーやジップロックなどのプラスチック袋。

手軽に使えますが、ゴミ箱に行くのもあっという間ですよね。

思い切ってガラスや琺瑯の保存容器に変えてみましょう!

冷蔵やレンジやオーブンで使えるだけでなく、来客時でもそのまま食卓に出せるので使い方が広がりますよ。

調味料のパッケージを気にしてみる

調味料や食品のパッケージはプラスチックのものが多く、どうしても増えてしまいがちです。

内容・配合されている原材料をみるように、パッケージを気にしてみてください。

よくありがちなのが、ショウガやニンニクチューブ。

使いたいときに必要な分だけ出せるので便利ですが、これもパッケージはプラスチックです。

出来れば素材のまま購入して小分けにして冷凍しておけばチューブと同じくらい容易に使用できますよ。

また、お酒やオイルは紙パックのもの、お酢やポン酢はビンのものなどと選ぶことでリサイクルができます。

鉄製のフライパンを使ってみる

テフロン加工のフライパンをやめて鉄製のフライパンに変えるという手もあります。

実はテフロンはプラスチックの一種。

調理しやすく、使い勝手もいいことから多くの家庭で使用されていますが、長く使い続けることで健康に良くないことがわかっています。

昔から使われている 鉄製のフライパンには以下のメリットデメリットがあります。

鉄フライパンのメリット鉄フライパンのデメリット
丈夫で長持ちする
料理がおいしくなる
鉄分が摂取できる
お手入れが必要
重たい
さびてしまう可能性がある
煮物やゆでる際には使用できない

今まで当たり前にテフロンのフライパンを選んでいた方も多いかと思います。

そして何年か使うと処分に困る…の無限ループ。

フライパンを購入するタイミングにはぜひ「鉄製のフライパン」も検討してみましょう!

衣類

衣類にもプラスチックが使用されているのをご存知でしたか?

ポリエステルやレーヨンなどさまざまな化学繊維があります。

この化学繊維は肌が弱い方にとっては肌荒れの原因にもなる大敵にもなりかねません。

また、洗濯する際に大量のマイクロプラスチックが引きはがされてそのまま海に流失していることがわかったそうです。

知らないは一番怖いです。少しでも知識を深めてできることから始めていきたいですね。

洋服を綿のものにしてみる

汗をかきやすい赤ちゃんや子どもはもちろん綿100%がおすすめ!

綿のものを選ぶことで肌になじんでくれ、快適に過ごせますよ。

素材にあまりこだわったことのない方は、ぜひ一度下着を綿に変えてみてください。

できればオーガニックコットンの表示があると農薬を使っていないことがわかるのでより安心できますよ。

洗濯ばさみをステンレスやアルミのものにしてみる

見落としがちな洗濯ばさみ。

使っているうちに劣化してしまい、割れたり欠けたりしてゴミ箱行きになってしまうことも。

丈夫で錆びにくいステンレスやアルミのものにすれば耐用年数も大幅にアップし、万が一壊れてもゴミとして処分せずにリサイクルに出せるという利点があります。

子どものもの

子どものモノもプラスチックが多いですよね。

調べてみるとエコな取り組みを行っている企業もありました。

おもちゃの素材を気にしてみる

出典:タカラトミー公式

気が付くとプラのおもちゃだらけになっていませんか?

最近ではお米の素材でできた製品を見かける機会も増えました。

おもちゃで有名なタカラトミーさんではエコトイのマークの付いたおもちゃを販売しています。

  • 再生材料を使用したもの(プラレール)
  • 光るけど電池がいらないもの(トミカ)
  • パッケージを活かしたもの(アニア)

子どもの欲しい!は優先してあげたいのでこういった取り組みをされていると購入する方もありがたいですよね。

マジック・クーピーよりクレヨン・色鉛筆を選んでみる

お絵描きするのに必ず必要になるペン類。

クーピーは消しゴムで消せるように合成樹脂、なんとプラスティックが配合されているんです。

できれば消耗しにくいものを選ぶと買い替えの頻度も減って楽になります。

マジックやクーピーよりもクレヨンや色鉛筆を使うことも選択肢の一つに入れてみるのがおすすめです。

使わなくなったおもちゃや洋服はリサイクルに持って行ってみる

サイズアウトしたり、着なくなったおもちゃや洋服はリサイクルするのが一番です。

主な洋服のリサイクル方法として

  • リサイクル店に買取
  • メルカリで売る
  • 購入店舗にもっていくなどが挙げられます。

次の買い手の方に使ってもらえますし、モノを減らせるだけでなく、モノを減らせた上にお金にもなります。

おもちゃのレンタルをしてみる

月齢が低い時期はどんなおもちゃが好きなのかもよく分からず、どれを選んでいいのかわからない方がほとんどのはずです。

いろいろ買って試してみても結局遊ばなかった…なんてこともありますよね。

そんな方におすすめなのがおもちゃのレンタルサービスです。

特に人気なのがトイサブ

0~6歳向けの子どもを対象とした質の高いおもちゃがレンタルで遊べます。

日本のおもちゃだけでなく海外のおもちゃも気軽に遊べるのでバリエーションも豊富。

何より物が増えないのが魅力です。

以下の記事で詳しくお伝えしていますのでよかったらこちらもご覧くださいね。

ズボラ主婦でもこれならできそう!できることからはじめてみよう。

脱プラと言われると、なんか面倒だよね。と感じている方もいらっしゃるかと思いますが、今回お伝えしたことは気軽に出来るもの。

すでに意識されている方からすればもうやってるわっ!と言われてしまいそうなことばかりです。

何よりまずは続けることが重要だと感じています。

手軽にできることから一緒にはじめてみましょう!

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corologのサイト運営をしているcorocoroです。
くらしや緑に関することを発信しています。
ふたりの子育てに追われてますが、一日のどこかでのんびりゆっくり過ごすのが目標です。

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