家庭菜園の始め方!狭いベランダでもできるプランターでの栽培方法とは?

  • 自宅で野菜を育ててみたい
  • 子どもと一緒にできることを探している
  • 家計を少しでも楽にしたい

すぐにやーめよ!となってしまうズボラな私でも3年続けている家庭菜園。

実はめちゃくちゃ簡単にできるんです!

狭いベランダでもできるプランター栽培について詳しくお伝えしていきますね。

目次

家庭菜園は初心者でも簡単に始められる!

家庭菜園は立派な庭がなくてもベランダの一角に1苗を置くだけで簡単に始められます。

家庭菜園をすることでこんないいことがありますよ。

  • とれたて安心の野菜が食べられる
  • 緑の葉っぱに癒される
  • 季節や野菜の旬がわかるようになる
  • 家計が少し楽になる
  • 子どもでも簡単にできる

毎日の生活に少し変化を加えたい方はぜひおすすめです!

家庭菜園を始める前に確認しておくポイント3つ

家庭菜園を始める前にいくつか確認しておくポイントがあります。

  • 何を育てたいか
  • いつ始めるか
  • 日当たりはあるか

ここを抑えてスムーズに家庭菜園をはじめましょう!

何を育てたいか

初めて家庭菜園をするとなると何を育てたいのか考えておく必要があります。

最初は「何が食べたい?」「どんな野菜があると助かる?」といった考えでも構いません。

自分が好きな野菜やいつも食べている野菜を育ててみると収穫までのモチベーションがぐんとあがります。

何を食べたいか考えておくことって意外にも重要なんですよね!

また野菜だけでなく、より手軽に始められるハーブもおすすめです。

いつ始めるか

家庭菜園を始める時期によって育てられる野菜や準備に必要なものは変わってきます。

季節に応じた野菜を選ぶことでより育てやすく、栄養価の高い野菜を収穫できます。

スーパーでは季節問わず当たり前に野菜が手に入りますが、野菜の旬のおいしさを味わえるので子どもと一緒に始めるのも最適ですね。

とくにおすすめな時期は春。

春野菜は比較的簡単なものが多く、収穫も早いので達成感が味わえますよ。

日当たりはあるか

最後に確認しておくポイントは日当たりです。

野菜にとって日当たりは生長するのに必要なもののひとつ。

ベランダにどのくらいの日当たりがあるかによってどんな野菜が作れるのかは変わってきます。

日当たりが強いものを好む野菜もあれば、日陰でも十分育つ野菜もあります。

家庭菜園をはじめようとしている場所がどんな日当たりなのか、朝・昼・夕と時間を変えてチェックしてみてください。

ベランダで家庭菜園をする際に必要なもの

ベランダで家庭菜園を始めるにあたって最低限必要なものをピックアップしてみました。

  • プランター
  • 用土
  • 鉢底石
  • スコップ
  • ゴム手袋
  • ジョウロ
  • 剪定ばさみ
  • 支柱
  • 麻ひも

それぞれ詳しく解説していきますね。

プランター

まずは、ベランダで野菜を育てるには欠かせないプランターです。

プランターはプラスチックのものが主流ですが、他にも素焼きや木材のタイプもあったりと好みや使いやすさに応じて選べます。

プランターの種類とメリットデメリット一覧

プランターの種類メリットデメリット
プラスチックいろんな色から選べる
低価格で手に入る
軽くて持ち運びが楽
劣化しやすい
通気性が悪い
素焼き通気性抜群
熱伝導率が低く土の温度が安定しやすい
重い
割れることがある
木材ナチュラルでおしゃれな雰囲気
通気性・吸湿性がある
熱伝導率が低く土の温度が安定しやすい
腐食して劣化しやすい
変形しやすい
不織布通気性・排水性がある
大きさや形などいろんな種類から選べる
軽くて持ち運びが楽
片付けが楽
低価格で手に入る
乾きやすいので水やりを欠かせない
汚れが目立ちやすい
陶器モダンでおしゃれな雰囲気
耐水性に優れる
熱伝導率が低く土の温度が安定しやすい
倒れにくい
割れやすい
重い
高価

中でもおすすめなのは不織布のバック型のプランターです。

持ち運びが簡単で場所をとらず、処分も楽ですので気になる方はチェックしてみてくださいね。

ついでにプランターの底から水がしっかり排出できるように穴が開いたものを選んでおくといいですよ!

こちらも参考にどうぞ!

用土

用土にも黒土や赤玉土、腐葉土などいろんな種類があります。

プランターで野菜を育てる際に必要な土は培養土と言われる土がおすすめです。

培養土とはあらかじめ黒土や赤玉土、堆肥などに堆肥をブレンドさせてある土のこと。

「野菜用の土」と表記されたものも培養土になります。

野菜にとって最適な比率で配合されているのでこちらを用意しておくとほかの肥料は入れずに簡単に植え付けができますよ。

鉢底石

鉢底石とは、水はけと通気性を良くするために使用する大粒で軽い石のことです。

プランターの底に入れるだけでその効果を発揮します。

プランターの数が少ない場合は、ネットの袋に入っているタイプがおすすめ。

ポンとプランターに入れておけば植え替えや再利用が手軽に行えますよ。

我が家ではプランターの個数が増えたので量の調整がしやすい大袋で購入するようになりました。

花実樹(はなみき)
¥1,580 (2023/07/03 10:31時点 | 楽天市場調べ)

スコップ

土や苗を扱うには欠かせないスコップ。

プランターで野菜を育てる際は軽めで少し小ぶりの大きさのものが作業しやすいでしょう。

安物で取り揃えてしまうと劣化して塗料が剥げてしまいサビてしまって見栄えが悪くなることも…(体験済)

一つ持っていれば長く使うことになるので、お気に入りの色や自分が持ちやすいと思うスコップを探してみましょう。

ガーデニング用手袋

ガーデニング用手袋は必須な道具ではありませんが、虫や土いじりが苦手な方は持ってると作業がしやすいです。

  • 指先がフィットするもの
  • 滑り止めがついているもの
  • ゴムで加工されているもの

上記に当てはまるものを選んでおくと作業効率が上がりますよ。

以前は軍手で作業していたのですが、土の中の水分がしみこんでしまいすぐに汚れてしまうことに。

もったいないと何度か洗って使うものの、数回で捨ててしまっていました。

一度、購入してしまえば快適度はグンとアップされますので初めての作業の時点で購入しておくのがおすすめです。

ジョウロ

毎日の水やりには欠かせないジョウロも用意しておく必要があります。

ジョウロにもいろんな種類や大きさのものがありますが、選ぶ目安としては以下のポイントを参考にされてください。

  • 収納しやすいもの
  • 持ち運びしやすいもの
  • 見た目
  • ハス口がついているもの
  • 1ℓ~4ℓ程度の容量のもの

毎日使用するジョウロですが、その大きさから意外と収納に困ってしまいます。

そのため収納する際の場所をしっかり確保しておくか、デザインにこだわって魅せる収納にするなどの方法がおすすめです。

また、「ハス口」と言われるジョウロの先につける部分があると野菜や植物に勢いをつけずに柔らかい水流で水やりが出来ます。

プランターの大きさや数によってジョウロの大きさも変えると何度も水を入れる手間が省けますが、大きいものを選んでしまうとその分満タンに入れた際に重くなってしまいます。

7ℓのジョウロに水を入れると1ℓ=1㎏なので7㎏の重さになる計算に。

その場合は毎日の水やりが面倒になってしまうのでホースでの水やりを検討するのがよさそうです。

芝生のことならバロネスダイレクト
¥2,200 (2023/07/03 10:38時点 | 楽天市場調べ)

剪定ばさみ

剪定ばさみは、野菜が育っていく過程に必要となる間引きや収穫時に活躍します。

剪定ばさみにも花用や植木用などいろいろな種類がありますが、一般的に野菜用と表記のある刃先の長めのものを選んでおくと細かいところの選定までできます。

支柱

きゅうりやトマト、インゲン豆など背の高くなる野菜には支柱を用意しましょう。

ぐんぐん伸びる苗を支えて折れたり曲がったりすることがないように支えるのに必要です。

きゅうり用やトマト用の支柱も便利ですが、年中通して支柱を使用することもあるので何本か用意しておきその都度組み合わせて使用するのが我が家の定番になっています。

麻ひも

麻ひもは、支柱をつなげ、野菜のツルを誘引するときに使います。

ビニールひもや針金でも可能ですが、麻ひもを使うとしっかりと縛ることができるので外れにくく、使い終わった際は土に埋めておくだけで自然に還るという利点があります。

ゴミを増やさずに使えるので大変便利です。

苗を植え付けるまでの手順

意外と簡単に出来てしまう植え付け。

苗の植え付ける手順
  1. プランターに鉢底石を敷き詰める
  2. 用土を入れる
  3. 苗を植え付ける

上記に沿って初心者でも安心してできる苗を植え付けの手順についてお伝えしていきます。

1.プランターに鉢底石を敷き詰める

まずは、プランターを用意して鉢底石を敷き詰めていきましょう。

鉢底石を入れる目安は底が見えなくなるまで薄く敷いていくのがコツです。

2.用土を入れる

次に用土を入れていきます。

プランターの内側の線(ウォータースペース)まで入れていきましょう。

満杯入れてしまうと苗を植える際や水やりの際に土があふれてしまうことがあります。

3.苗を植え付ける

スコップで植える場所を少し掘り返して苗を植えていきます。

ポットから出した苗は根っこをほぐしてあげて入れてあげましょう。

周りにこんもり土をかぶせてあげ、最後にしっかりと水やりをして完了です!

狭いベランダでも安心!プランターで家庭菜園を気軽に始めてみよう!

今回の記事では、狭いベランダでもできる家庭菜園の栽培方法についてお伝えしてきました。

プランターを使うことで1苗からでも野菜を育てることができ、初心者でも安心して始めることができます。

初めて花が咲いた!実になった!収穫できた!と段階に応じて楽しみがありますので、ぜひチャレンジしてみてはいかがでしょうか?

こちらの記事もどうぞ!

くらしと緑のcorolog - にほんブログ村 にほんブログ村 花・園芸ブログ 屋上・ベランダ菜園へ
にほんブログ村

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

シェアはここから
  • URLをコピーしました!

corologのサイト運営をしているcorocoroです。
くらしや緑に関することを発信しています。
ふたりの子育てに追われてますが、一日のどこかでのんびりゆっくり過ごすのが目標です。

目次